モニカ☆神戸ルッチ  神戸ルッチは神戸がお好き

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2009.08.23 Sunday  スポンサーサイト

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2008.10.27 Monday  「特集上映 今村昌平の世界」で原一男トークショー

大阪のシネ・ヌーヴォで昨日から始まった今村昌平特集。
3週間で全作品(映画20本+TVドキュメンタリー数本)を上映するという男気溢れる企画。
初日、2日目に行ってきましたが、補助席まで出る満員御礼ぶりに感動しました。
ちなみに私が2日間で見たのは以下の7本(見た順番)。
25日:『盗まれた欲情』(58)、『果しなき欲望』(58)、『西銀座駅前』(58)
26日:『未帰還兵を追って 第1部・第2部』(71)、『遠くへ行きたい』(72)
   『にっぽん昆虫記』(63)、『豚と軍艦』(61)

今日は今村が師匠の川島雄三の故郷青森を訪ねるドキュメンタリー『遠くへ―』上映前に、
『復讐するは我にあり』(79)で撮影助手を務めた映画監督・原一男のトークがありました。
『ゆきゆきて、神軍』(87)はそもそもが今村の企画だった、という浅からぬ関係。

で、原のトークがムチャクチャ面白かった。
貴重な内容だったので、覚えていること(メモを取っていない)を箇条書き。

・『ええじゃないか』(81)の撮影中、「ドキュメンタリーを撮りたい」と今村に相談。
 かねてから奥崎謙三を被写体にしたいと思っていたが、過激すぎて断念した今村が、
 「それなら、いい人がいる」と紹介してくれたのが奥崎その人であった。

・ちなみに撮影を断念した今村が、奥崎に土下座をして謝ったという逸話があるが、
 原本人が今村に確認したところ「そんなことはしていない」と否定された。

・早速神戸に奥崎を訪ねてみる。
 ひたすら自分のことをまくしたてる人だった。
 昼飯に大衆食堂に連れて行かれ、頼んだカツ丼が来ても喋り続ける奥崎。
 原は、自分のカツ丼に奥崎のツバがかかり続けているのが気になって仕方がなかった。

・当然、資金は企画を持ち出した今村が幾らか出してくれると思っていたが、
 「やります」と報告した際、「そうか。で、金はどうするんだ?」と即座に返され、
 「あ、騙された!」と気づいた。後に引けない原は「何とかします」と返答。
 1000万円くらいは出してくれるんじゃないか、と原は期待していたらしい。

・奥崎は、1969年の一般参賀で天皇にパチンコ玉を放ったことで有名だが、
 実は4発打ったパチンコ玉は全て人混みに紛れて誰にも気づかれなかった。
 直後に「ヤマザキ、天皇を撃て!」と叫んだことで「変なヤツがいる」と発覚し、
 逮捕につながった。

・『ゆきゆきて―』の助監督は、森達也『A』のプロデュースで名を馳せた安岡卓冶。
 だが原は「今はでかい顔をしているが、頼りなかった」と冗談めかして発言。
 某国でフィルムを没収されそうになったとき、完全にビビッていたらしい。

などなど。
他にもたくさんあったけど、書き切れないのでまた余力があれば明日にでも。




2008.10.23 Thursday  祝・NATSUMEN活動再開

活動を再開したNATSUMENのタワレコ限定6曲入りシングルを聴いています。
相変わらずガッツンガッツン来るので楽しいです。アドレナリンが出ます。

京都の音楽サイトなので、たまには京都の話題でも。

京都三条河原町にあった「Cafe OPAL」が、移転のため現在営業停止中だ。
私は何年もの間、サイトに連載されている「店主の日記」に心酔しているのだった。
大西巨人『神聖喜劇』もここで知って読んだ。出会うきっかけをくれたことに感謝。
店の方にも何度か行った。多分10回くらい。イヤ、もうちょっとかな。
カフェの価値を椅子の座り心地で決める私にとっては、実はそれほどの店ではなかった。
でも何しろ雰囲気がいいし、食事もコーヒーも抜群に美味かった。

…ということを書き始めたら長くなりそうな予感がしてきたので、続きはいずれ。




2008.10.23 Thursday  準備万端

仕方なく 『ソウ4』も見たよ。
これで心置きなく5に臨めます。
4は最初の「目を塞がれた男」と「口を塞がれた男」のおまけエピソードが良かった。
例によって、意識を取り戻すとそうなってて、本人たちは何が何だか分からない。
2人は鎖で結ばれており、真ん中にはそれをギリギリとたぐり寄せる歯車装置。
目を塞がれた男は目の前にいる男が誰だか分からず「こいつが犯人か?」と大パニック。
一方の口を塞がれた男は一応置かれている状況は把握出来たものの相手に伝えられない。
疑心暗鬼で「こっちに来るな!」と暴れまくる目を塞がれた男。
「落ち着け!俺もお前と同じで被害者だ!」と訴えたい口を塞がれた男。
不意に口を塞がれた男が、相手の首の後ろに鎖を解く鍵がぶら下がっていることに気付く。
向こうがおとなしく指示に従ってくれれば、2人とも助かる…!
いっそこのもどかしくも魅力的なシチュエーションだけで、映画1本作っちゃえばいいじゃない。
…なんて思ってみたり。

じゃあ5はそれで。

あ、4はもう何が何だかサッパリ分かりませんでしたよ。
記憶が8時間しかもたない『博士の愛した数式』という小説/映画がありましたが、
あれを見て「あわわ、俺のことやん!」とうろたえたほど記憶力に欠陥がある私。
昨日見たばっかりの3の内容だって殆ど忘れ去っていたので、つらかったです。
まあついていく気力も義理もないですけど。




2008.10.22 Wednesday  私はジグソウを断じて許さない。許すわけにはいかない。

来月末に『ソウ5』が公開されるのを前に、復習に励む日々。

「日々」っつってもまだ2日目だけど。
取り敢えず1-3は見た。
そんで私、思うんですけど、ジグソウってちょっと勝手すぎやしませんか?
皆さんどんでん返しのこと絶賛してますけど、実際ジグソウのことどう思ってるんですか?
1-3から判断するに、ヤツは要するに自分が末期癌になったことに絶望して、
病気でもないのに毎日を無為に生きている赤の他人を一方的に恨んで取っ捕まえては、
「さあ、ゲームをしよう」と生死を選択させる理不尽なことをやらせてるわけでしょう?

私はヤツに言いたい。

「あんた、何様ですか?」


病気には同情する。同情するが、他人を巻き込むな。
人は、自分の人生を棒に振る権利すら保証されているのだ。多分。
ジグソウ、早く死ね。

でも1は映画としてホントによく出来てるよなー。
2の種明かしにも感心。
3はアマンダが気持ち悪い。あとブタ汁まみれの刑とか脳手術とかも気持ち悪い。




2008.10.21 Tuesday  それでもTSUTAYAに頼らざるを得ない

最近TSUTAYAでDVDを借りまくっている。
1週間360円(1枚)。
これが普通だと思っていたら奥さんの実家(石川県)近くの店舗では320円らしい。
また友人の家(京都市)近くにあるTSUTAYAではないレンタル店では160円らしい。
週に10枚くらい借りる私にとっては、ハッキリ言ってシャレにならん差額。

大体、前から言いたかったんですが、TSUTAYAは韓国ドラマのコーナー拡張しすぎ。
そのせいでクラシカルな名作が隅に追いやられ、あまつさえ本数もどんどん少なくなっている。
例えばロブ・ゾンビ監督によるリメイク作がもうすぐ公開される、
ジョン・カーペンター監督のオリジナル版『ハロウィン』なんてVHSすらないし、
新作の公開が近いケン・ローチの作品なんてどこも同じ2作(※)しかない。
(※)『SWEET SIXTEEN』と『麦の穂をゆらす風』
もっと言うと大林宣彦の「尾道三部作」は往々にして『時をかける少女』しかないし、
相米慎二も『翔んだカップル』『お引っ越し』『東京上空いらっしゃいませ』あたりはない。
レンタル料の地域格差も画一的かつ偏向的かつツボを外しまくりの品揃えも何もかも気に食わない。




2008.10.20 Monday  蒟蒻畑

2005年夏の日記を読み返していたら、
蒟蒻畑の新味(当時)「夏みかん味」について異常に熱く語っており、我がことながら苦笑。
ちなみにその日記によると、前年夏にはマンナンライフは「キウイ味」を出しており、
どうやらこれがすこぶる美味かったらしい(おぼろげに覚えているが)。
最近は専らぶどう味。
凍らしても微妙にプニョンプルンした弾力が残っている食感がたまらない。
(これが他の、例えばりんご味とかならシャリシャリするのだ)
その上、風味も良い。

製造中止の報に触れて以来、コツコツ買いだめを続けてきたが、残りわずか数個。
さっさと製造を再開してくれないと、大変なことになりそう。もちろん私が。




2008.10.19 Sunday  家に食われる

大林宣彦監督の商業映画デビュー作『HOUSE』(1977年)を見ました。
仲良し女子高生7人が、夏休みに遊びに行った「家に」食われる!


井戸に食われて生首になったり!



噛みついたり!





ピアノに指や手首を食われたり!




…ていうか頭を食われたり!



飲み込まれたり!



キャー!



イヤーン!



バラバラになったり!



ウフフ!


ウフフフフ!



時計に食われたり!



頭が巨大化したり!



唇も巨大化したり!




電気の傘に食われたり!



そのまま妙な世界に行っちゃったり!



でも足だけ蘇って諸悪の根源である猫の絵に反撃したり!アチョー!



ウワー!



ウワー!



ウワー!



ウワー!



ウワー!



うーん、アバンギャルド。




2008.10.18 Saturday  時をかける原田知世

大林宣彦監督『時をかける少女』を見ました。
原田知世!原田知世!!原田知世!!!
かーわいーなー。


こっちに来るよ。





走って来るよ。







ズッキューン!!!







土曜日の実験室!




土曜日の実験室!?




土曜日の実験室!!!





土曜日の実験室―――ッ!!!






既に完成されている原田知世の美貌。まだ高校生ですよ!





あと筋肉少女帯の「愛のためいき」ってこの映画が出典だったのね。
合いの手とかも、完全に映画をコピー。「あの曲ね?」とか。
作曲は大林宣彦!




2008.10.18 Saturday  順子化、完了

昨日の今日で申し訳ないのですが、昼間に奥さんから連絡があり、
出産1カ月半前にして赤ん坊が逆子状態を脱したそうです!バンザーイ!
そしてどうやら、生まれてくる第一子は女の子ではないだろうか、とのこと。
思春期まではヤバイくらいにかわいがるつもりです。

ところで大林宣彦監督の『ねらわれた学園』って、すごいね。
1981年の角川映画で主演は薬師丸ひろ子。メジャーど真ん中。のはず。なのだが…。
何をやってるんだ、峰岸徹。ご冥福をお祈り致します。


あれ…?



あれれ…?







ドドーン!!!




2008.10.16 Thursday  逆子の反対は順子(持論)

病院の診断によると、現在、赤ん坊は逆子らしい。
毎日ボコボコ動いているというのに、一向に順子になってくれない。
奥さんは毎晩、「逆子体操」なるヨガみたいな奇妙な体操をしている。
それをすることによって、赤ん坊が順子の位置になるのを促す効果があるのだという。
通常15分1セットだが、かなりしんどいらしく、彼女は10分持ちこたえるのがやっと。
それ(順子化を促す)用の薬も処方されて飲んでいる。
そんなもんで順子になるのかいな、と父親である私は半信半疑なのですが。

逆子のままだと帝王切開になってしまう。…のだろうか。
読んでいるだけで何だか息苦しくなってくる。大変そうだ。

奥さんの負担を減らすためにも、無事に順子になって欲しい。




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